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保育の特色

~ひまわり保育園が誇る保育のあれこれ~

子どもが主役の遊び

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子ども一人ひとりの驚き、不思議、好奇心、達成感、試行錯誤、、があふれる毎日

子どものつぶやきを受け止めながら、明日の保育をデザインしていきます。

子どもどうしの「あ~だ~だ」と求心が私たちの物です。

​ー友だちと一緒に広がっていく遊び

ねえねえ、この穴の中にカニがいるんだよ! どうすればつかまえられるかなあ

何て名前のカニだろう なにを食べるのかなあ

図鑑で調べてみようよ また明日もやってみる?

ぼくたちの運動場から地球の裏側まで穴をほってみようよ どこにいくのかなあ

そこはブラジルだ!

海外の人が 穴を通ってやってくるかもしれない、、

​だったらブラジル語を覚えないと!

ワクワクする瞬間には学びがいっぱい

思いっきり体を動かす

創造力を引き出す

子どもどうしのつながりをひきだす

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食育・給食

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「手作り 地産地消 和食中心」

にこだわり、新鮮な食材で子供たちの成長に合わせた給食を作っています。

また、「自分で噛む力」「スプーンや箸の握り方」を大切にします。

食物アレルギーをお持ちのお子様・食中毒など保健衛生面への配慮に努めています。

おむつ、薄着

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​~おむつ~

大人の都合ではなく「子どもにとってどうなのか」を大切にすることに布おむつのよさがあります。

目指すのは

 ○ 自然で気持ちのよい排泄の姿

 ○ 2歳前後での排泄の自立(おむつ離れ)

子どもにとって、不快の感覚をもち、それを大人に表現することが開放空間(トイレ)での排泄習慣を促します。

大人にとっては、子どもの様子を気に掛ける習慣・子どもの状態がわかる感覚を身につける機会となります。

​*「布おむつ」と「紙おむつ」を保護者の方のご希望に応じて選んでいただきます。

(令和6年4月より)

~薄着~

大切なのは、子どもが「自分自身で体温を調節する力」を育てること。

水遊びや泥遊び・裸足での生活と同じように自立神経を整え皮膚を鍛錬することでしっかり汗をかき体内の熱を放出します。鳥肌を立てて体温を守るなどの自立神経の働きは、体温調節の機能を高めます。

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